WMEのエラーについてわかったことのまとめ

必要とされるデータ量が多いため、エンコード処理が対応できません。(0xC00D0BCC)


原因は恐らくスペック不足(CPU?)


今までエラーが出るタイミングは大体
・キャプチャーソフトのミュートのオン/オフ
・キャプチャーソフトでスクリーンショットを撮ろうとしたとき
・音楽を流そうとしたとき(foobar起動)
こんな感じ。上に行く程高頻度
何もしないでおいてもたまに起きることもあるけど。


恐らく配信でCPUを限界近くまで使っていて、そこに何かのタスクが加わると
PC「もうやってらんないッスよ〜」
と一瞬フリーズしてエラーが起こる って感じかな?


で、実行している対策
・配信に必要のないソフトは全て終了
・デザインをクラシックにするなど少しでも軽量化


エラーがよく出ていたタイミングに関しては
・キャプチャーソフトのミュートのオン/オフ
 ボリュームコントロールのWAVEをミュート(マイクの抜き差し時にマイクをミュートにすると便利byおっちゃん)
・キャプチャーソフトでスクリーンショットを撮ろうとしたとき
 撮らない。諦める。一番大事なのは配信。
・音楽を流そうとしたとき(foobar起動)
 流さない。どうしても流したいときは予めプレイヤーを起動しておき流したらすぐ終了する
 エンディングの場合は「エラーが起こらなかったら流す」ようにする
くらいかな
まぁ、お金をかけていいのであれば『PC買い替え』がベストですね


一応この対策で少しは良くなった感じ?
それでも急に音楽が鳴り出すなどでデータ量が増えたときなどはエラーが起こる気がする
あとオーバーレイを切るとかなりCPUを使うようになるのでオーバーレイを切らないで配信できるようにするとかも手かも
それと鏡ツールは最新版(0.7.6)は重い気がするので安定版を使った方がいいかも